でも、あいつが楽しいなら、それでいい、と青葉は思う。
あかり。
俺はお前と向かい合って座り、お前の顔を眺めているだけで嬉しいんだ。
例え、お前のその視線が、ほぼ、ゲームの中のおっさんを眺めているとしても――
と、あかりが聞いたら、
「いやいや、私はスマホ依存症の子どもですかっ」
と叫び出しそうなことを青葉は、しみじみ考えていた。
あかり。
俺はお前と向かい合って座り、お前の顔を眺めているだけで嬉しいんだ。
例え、お前のその視線が、ほぼ、ゲームの中のおっさんを眺めているとしても――
と、あかりが聞いたら、
「いやいや、私はスマホ依存症の子どもですかっ」
と叫び出しそうなことを青葉は、しみじみ考えていた。



