気高きホテル王は最上愛でママとベビーを絡めとる【極上四天王シリーズ】


「おじいちゃん、おばあちゃん、わかった。……ありがとう」


今が、史哉を信じて一歩を踏み出すとき。自信をなくしていた弱い自分にさよならだ。

積年の想いを素直に、正直に伝えよう。

眠る陽向の髪を撫で、固く決意した。