夜になって、虎が来てくれた。
「叶恋ちゃーん。愛しの虎くんが迎えに来たよ」
「全然愛しくもないし、時間ずらしたんだから迎えに来て当然でしょ」
「ツンデレだなぁー相変わらず」
全然ツンデレじゃないし。
「ちょっと!あんたが虎?」
「あ?」
ギロっとユイを睨んだ虎。
「虎!ユイ睨んだら許さないよ」
「はぁい……で、なに?」
「白銀組に入る。それは叶恋にとってどういうことかわかってる?ちゃんと」
静かに頷いた虎。
昨日、仏壇の前でお願いをしていた虎。
四六時中、たった2日。
虎との時間は少ない風に見えるけど、他と違うとわかるのには充分だった。
「じゃあ叶恋ちゃん、行こっか」
「叶恋ちゃーん。愛しの虎くんが迎えに来たよ」
「全然愛しくもないし、時間ずらしたんだから迎えに来て当然でしょ」
「ツンデレだなぁー相変わらず」
全然ツンデレじゃないし。
「ちょっと!あんたが虎?」
「あ?」
ギロっとユイを睨んだ虎。
「虎!ユイ睨んだら許さないよ」
「はぁい……で、なに?」
「白銀組に入る。それは叶恋にとってどういうことかわかってる?ちゃんと」
静かに頷いた虎。
昨日、仏壇の前でお願いをしていた虎。
四六時中、たった2日。
虎との時間は少ない風に見えるけど、他と違うとわかるのには充分だった。
「じゃあ叶恋ちゃん、行こっか」

