「当たり前じゃん。叶恋が俺のことを好いてくれてるなんてまじで嬉しい可愛い好き可愛い」
や、やばい……虎がちょーデレてる。
虎って結構犬なんだよね。
「嬉しい?」
「嬉しい」
「好き?」
「好きじゃ足りないくらい好き。えろいこといっぱいしていい?」
「アホ」
てゆーか……もうお昼過ぎか。
私結構寝ちゃってたんだ。
「虎、もしかしてずっとここにいたの?」
「うん」
「私寝てるのに暇じゃなかった?」
「全然」
だめだ……虎、犬だ。
褒めて褒めてと言うかのように私を見てくる。
や、やばい……虎がちょーデレてる。
虎って結構犬なんだよね。
「嬉しい?」
「嬉しい」
「好き?」
「好きじゃ足りないくらい好き。えろいこといっぱいしていい?」
「アホ」
てゆーか……もうお昼過ぎか。
私結構寝ちゃってたんだ。
「虎、もしかしてずっとここにいたの?」
「うん」
「私寝てるのに暇じゃなかった?」
「全然」
だめだ……虎、犬だ。
褒めて褒めてと言うかのように私を見てくる。

