「キュウ~。いるんでしょ」 「ああ。早く学校に行かないと」 「分かってるよ。それより、曜日を越える移動方法って他にないの?疲れるんだけど」 「安心しろ。今回で最後だ」 「それなら良いか」 私はぬいぐるみになったキュウを鞄に付けて家を出た。