少し考え、カイルは言う。
「分かった。貿易商の件はお前に任せる。救出の手筈が整ったら俺も行く。
慎重に動けよ。」
「了解です。」
ショーンは久しぶりに真剣な顔付きで頷き、敬礼し部屋を出ようとする。
「ちょっと待て。」
「なんだ?」
カイルは躊躇う、しかしコイツには早めに伝えた方がいいだろうと思い話し出す。
「リューク殿は女だ。」
「はぁ⁉︎」
さすがにショーンも目を瞬いて驚きを隠せない。
「どう言う事だ?いつ気がついた?」
「昨夜、ボルテ公爵の話をしに行った時本人から告げられた。
ここに居るのは、リューク殿では無く妹のサラ嬢だ。」
「だから俺は男にしたらやけに可愛いらしい顔してるなと思ったんだよ。女好きの本能が働いたんだな。
こりゃ、ますます目が離せないな。
まぁ。後は任せた、頑張れよ。」
手をヒラヒラして軽い調子で出て行った。
なんでアイツを副団長に推薦したのか…
カイルは若干後悔した。
「分かった。貿易商の件はお前に任せる。救出の手筈が整ったら俺も行く。
慎重に動けよ。」
「了解です。」
ショーンは久しぶりに真剣な顔付きで頷き、敬礼し部屋を出ようとする。
「ちょっと待て。」
「なんだ?」
カイルは躊躇う、しかしコイツには早めに伝えた方がいいだろうと思い話し出す。
「リューク殿は女だ。」
「はぁ⁉︎」
さすがにショーンも目を瞬いて驚きを隠せない。
「どう言う事だ?いつ気がついた?」
「昨夜、ボルテ公爵の話をしに行った時本人から告げられた。
ここに居るのは、リューク殿では無く妹のサラ嬢だ。」
「だから俺は男にしたらやけに可愛いらしい顔してるなと思ったんだよ。女好きの本能が働いたんだな。
こりゃ、ますます目が離せないな。
まぁ。後は任せた、頑張れよ。」
手をヒラヒラして軽い調子で出て行った。
なんでアイツを副団長に推薦したのか…
カイルは若干後悔した。



