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あれ…
放課後,私は1人で座る流雨くんを見つけた。
スマホを弄っている間に,気づけば2人きり。
「なに,してるの?」
気づけば私はそう口にしていた。
何にも考えてなくて,話せば由芽にまた笑われそうだ。
「座ってる,だけ」
流雨くんも戸惑ったように返答して,なんだか申し訳なくなった。
よく考えたら……
座ってるだけで,突然仲いい訳でもない女子に話しかけられるのって…相当キモい?
ようやくその発想が生まれるも,時既に遅し。
お互いが言葉を待って,混乱して,何かしら言わなくてはいけない。
どうしてって,聞くのがベストなのかな。
でも私と同じで理由なんてないのかも。
あれ…
放課後,私は1人で座る流雨くんを見つけた。
スマホを弄っている間に,気づけば2人きり。
「なに,してるの?」
気づけば私はそう口にしていた。
何にも考えてなくて,話せば由芽にまた笑われそうだ。
「座ってる,だけ」
流雨くんも戸惑ったように返答して,なんだか申し訳なくなった。
よく考えたら……
座ってるだけで,突然仲いい訳でもない女子に話しかけられるのって…相当キモい?
ようやくその発想が生まれるも,時既に遅し。
お互いが言葉を待って,混乱して,何かしら言わなくてはいけない。
どうしてって,聞くのがベストなのかな。
でも私と同じで理由なんてないのかも。



