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特に新しい恋を見つけるでもなく,私はいつの間にか高校3年生にもなっていた。
クラスが変わったことに,微塵も興味なんか無かったのに。
流雨くんと同じだと知った途端,目が覚めたように。
私の心は大きく音を立てた。
それでも流雨くんはまだ,琴音さんの彼氏で。
またクラスに溶け込んでいるだけの,モブ1になった。
けれど1年の時と違うのは,なんでか隣の席の男子と仲良くなったこと。
アイドルも漫才もドラマも好き。
ゲームもアニメもと幅広い趣味をもつやまとと言う男子と,私は意気投合し,毎日話をした。
かつて,流雨くんを目で追っていた1年生の頃も,クラスメートだったはずだ。
特に新しい恋を見つけるでもなく,私はいつの間にか高校3年生にもなっていた。
クラスが変わったことに,微塵も興味なんか無かったのに。
流雨くんと同じだと知った途端,目が覚めたように。
私の心は大きく音を立てた。
それでも流雨くんはまだ,琴音さんの彼氏で。
またクラスに溶け込んでいるだけの,モブ1になった。
けれど1年の時と違うのは,なんでか隣の席の男子と仲良くなったこと。
アイドルも漫才もドラマも好き。
ゲームもアニメもと幅広い趣味をもつやまとと言う男子と,私は意気投合し,毎日話をした。
かつて,流雨くんを目で追っていた1年生の頃も,クラスメートだったはずだ。



