「碧空、食べよう。」
頷いて一枚取って一口かじる。
「おいしい?」
頷く。
「そっかー。良かった。
ね、お母さん。」
「そうね。」
何だか此処に来るとホッとする。
時間がゆっくり流れていて、
落ち着くんだ。
家が落ち着かないわけじゃないけど、
やっぱりなんか違う。
頷いて一枚取って一口かじる。
「おいしい?」
頷く。
「そっかー。良かった。
ね、お母さん。」
「そうね。」
何だか此処に来るとホッとする。
時間がゆっくり流れていて、
落ち着くんだ。
家が落ち着かないわけじゃないけど、
やっぱりなんか違う。

