「わぁっ……!!お花いっぱい!」
お花畑に到着したあたしと廉くん。
お花のいい匂い……!
見たことのない綺麗なお花まである!!
「めっちゃ綺麗だなー。澪桜が花好きになんのもわかる気がする」
「ほんと?嬉しいっ」
「あんまはしゃぎすぎたら転ぶから、手は繋いどこうな?」
さりげなく繋いでくれる廉くんにドキドキしたり。
恋ってどんなものかわからなかったから、少しだけ怖さとかあるのかなとか思ったけど……そんなのなにもなくて。
毎日愛してくれる廉くんに沼るばかり。
「あっ、このひまわり夏って感じする」
ひまわり畑に行けば、たくさんのひまわりとお花の紹介が書かれていた。
「こんな大きなひまわり見たの初めてっ……!」
「俺ひまわり自体見たことなかった」
お花畑の話をした時、初めてお花に触れたかのような顔をしてた。
お花畑に到着したあたしと廉くん。
お花のいい匂い……!
見たことのない綺麗なお花まである!!
「めっちゃ綺麗だなー。澪桜が花好きになんのもわかる気がする」
「ほんと?嬉しいっ」
「あんまはしゃぎすぎたら転ぶから、手は繋いどこうな?」
さりげなく繋いでくれる廉くんにドキドキしたり。
恋ってどんなものかわからなかったから、少しだけ怖さとかあるのかなとか思ったけど……そんなのなにもなくて。
毎日愛してくれる廉くんに沼るばかり。
「あっ、このひまわり夏って感じする」
ひまわり畑に行けば、たくさんのひまわりとお花の紹介が書かれていた。
「こんな大きなひまわり見たの初めてっ……!」
「俺ひまわり自体見たことなかった」
お花畑の話をした時、初めてお花に触れたかのような顔をしてた。

