「ほ、ほらぁ〜俺女心わかるから女子トーク♡」
「きっも。澪桜、丈といたら変なのうつるよ」
「おいひでぇな!」
「まぁ正論だな」
「風馬まで!?え、俺そんな扱いなの!?」
ギャーギャーと騒ぐ3人。
伊代ちゃんと目を合わせれば、
「大丈夫、澪桜の初恋きっと実るよ」
あたしの手を握りながらそう言ってくれた。
悪いこと考えちゃうより、プラスに考えよう。
「澪桜ちゃん〜助けてくれよ〜」
「澪桜に近づくな!あっち行ってろ」
「ひでぇ〜」
丈くんと笑う廉くんを見れば胸が高鳴る。
どうしよう……好きが止まらない。
この気持ち、伝えるまで隠すことできるかな。
「きっも。澪桜、丈といたら変なのうつるよ」
「おいひでぇな!」
「まぁ正論だな」
「風馬まで!?え、俺そんな扱いなの!?」
ギャーギャーと騒ぐ3人。
伊代ちゃんと目を合わせれば、
「大丈夫、澪桜の初恋きっと実るよ」
あたしの手を握りながらそう言ってくれた。
悪いこと考えちゃうより、プラスに考えよう。
「澪桜ちゃん〜助けてくれよ〜」
「澪桜に近づくな!あっち行ってろ」
「ひでぇ〜」
丈くんと笑う廉くんを見れば胸が高鳴る。
どうしよう……好きが止まらない。
この気持ち、伝えるまで隠すことできるかな。

