「星君、行こ!」
さっきとは逆で私が星君の手を引く形になり、星君を引っ張っていく。
私の頭の中はぬいぐるみで埋め尽くされて恥じらいなどは何処かに行ってしまっていた。
だから、星君が戸惑いながら真っ赤になっているのにも気づかなかった。
この熊のぬいぐるみ、可愛い。あ、あっちの猫のぬいぐるみも……。
早速ぬいぐるみが置いてあるスペースに行って眺める。
この雑貨屋さんのぬいぐるみは質感が良くて可愛いから人気がある。
だけど私以外の中学生はメイク道具に興味があるみたいで、全く話が合わない。
……ちょっと、寂しい。
そう思うけどそんなネガティブなことは考えないようにしている。
「なーつき、決まった?」
「ほ、星君……びっくりさせないでよ。」
後ろから急に星君が顔を覗かせ、体が跳ねた。
きゅ、急には心臓に悪い……。
そう思いながら、私は正直な気持ちを口にした。
「まだ決まってない。どっちにしようか悩んでて。」
こういう時判断力や決断力が欲しくなる。
ほんとどうしよう……。
さっきとは逆で私が星君の手を引く形になり、星君を引っ張っていく。
私の頭の中はぬいぐるみで埋め尽くされて恥じらいなどは何処かに行ってしまっていた。
だから、星君が戸惑いながら真っ赤になっているのにも気づかなかった。
この熊のぬいぐるみ、可愛い。あ、あっちの猫のぬいぐるみも……。
早速ぬいぐるみが置いてあるスペースに行って眺める。
この雑貨屋さんのぬいぐるみは質感が良くて可愛いから人気がある。
だけど私以外の中学生はメイク道具に興味があるみたいで、全く話が合わない。
……ちょっと、寂しい。
そう思うけどそんなネガティブなことは考えないようにしている。
「なーつき、決まった?」
「ほ、星君……びっくりさせないでよ。」
後ろから急に星君が顔を覗かせ、体が跳ねた。
きゅ、急には心臓に悪い……。
そう思いながら、私は正直な気持ちを口にした。
「まだ決まってない。どっちにしようか悩んでて。」
こういう時判断力や決断力が欲しくなる。
ほんとどうしよう……。

