余命3ヶ月の命と言われて 〜私が生きてた頃の世界〜



「いいね!4人で遊ぼう!」

「そうと決まれば行くぞー!」

啓太って本当、夏大好きだよな?

少し羨ましいぜ

啓太は中本と肩を組んで先行った

「有咲……行くか」

「うんっ!」

玄関まで一旦手を繋ぐ俺と有咲

俺はこれから来る夏休みが楽しみだった

有咲は楽しみなのか俺の手をプラプラしてた

そしたら、有咲が
「冬弥〜?」

どうしたんだ?俺の名前呼んだりして

「どうした?」

「呼んでみたかっただけ〜」って