ドレスも何もかも、こちらで準備するからお願いと言われてしまえば、断ることもできなかった。
それに大切な友人と、日頃から目を掛けてくれているユリウスのためのパーティだ。心から祝福したいと思う。
「それにしても、ソフィア王太子妃殿下から直々に……。何だか王族の方々に囲い込まれているような気もするけれど、わたくしもあなたと一緒なら心強いから、このままでいいのかしら」
「マリーエ様?」
聞き返してみたが、彼女は何でもないわ、と優雅に笑っていた。
次の休みに、ソフィアに王城に来てほしいと言われている。聞けばマリーエも呼ばれているらしく、その日は一緒に行こうと約束した。
当日は王城の馬車が寮まで迎えにきてくれて、アメリアはマリーエと一緒に馬車に乗り込む。
王都に屋敷を構えているマリーエは、王城で開催されるパーティには何度か参加したことはあるが、個人で行くのは初めてらしい。
それに大切な友人と、日頃から目を掛けてくれているユリウスのためのパーティだ。心から祝福したいと思う。
「それにしても、ソフィア王太子妃殿下から直々に……。何だか王族の方々に囲い込まれているような気もするけれど、わたくしもあなたと一緒なら心強いから、このままでいいのかしら」
「マリーエ様?」
聞き返してみたが、彼女は何でもないわ、と優雅に笑っていた。
次の休みに、ソフィアに王城に来てほしいと言われている。聞けばマリーエも呼ばれているらしく、その日は一緒に行こうと約束した。
当日は王城の馬車が寮まで迎えにきてくれて、アメリアはマリーエと一緒に馬車に乗り込む。
王都に屋敷を構えているマリーエは、王城で開催されるパーティには何度か参加したことはあるが、個人で行くのは初めてらしい。



