たしかにサルジュの手伝いはかなり集中しなければならないので、終わったあとは疲れ果てて、夕食もとらずに寝てしまうことが多い。
それでも新しい水魔法の開発に携えるのはとても光栄なことだし、アメリア自身も楽しくて仕方がなかった。
「でも、このままだといつかあなたが倒れてしまうわ」
「いえ、それは大丈夫です。サルジュ様より私の方が体力はあると思いますので。サルジュ様が休んでくだされば、私も遠慮なく休めますから」
「……あなたから、と思ったけれど、向こうが先のようね。ユリウス様に相談しなくては」
ひとりごとのように小さな声で呟いたマリーエは、アメリアを見る。
「少し心配だったのよ。あなたはリースのことがつらくて、忘れるために没頭しているのかと思っていたものだから」
「そんなことは、絶対にありません!」
慌ててその言葉を否定した。
それでも新しい水魔法の開発に携えるのはとても光栄なことだし、アメリア自身も楽しくて仕方がなかった。
「でも、このままだといつかあなたが倒れてしまうわ」
「いえ、それは大丈夫です。サルジュ様より私の方が体力はあると思いますので。サルジュ様が休んでくだされば、私も遠慮なく休めますから」
「……あなたから、と思ったけれど、向こうが先のようね。ユリウス様に相談しなくては」
ひとりごとのように小さな声で呟いたマリーエは、アメリアを見る。
「少し心配だったのよ。あなたはリースのことがつらくて、忘れるために没頭しているのかと思っていたものだから」
「そんなことは、絶対にありません!」
慌ててその言葉を否定した。



