とりあえず避難、非難。 自分の体裁を守るため、時には逃げも必要だ。 俺は、自分の教室を通り過ぎる。 廊下の突き当りを曲がって 歩いて曲がって、また歩いて 朝のHRが始まるギリギリまで 人が近寄らない階段に座り 俺は一生懸命、片想い熱を下げていた。