ケータイ小説 野いちご

ケータイ小説 野いちご

これまでのデビュー作家

野いちご学園

2019年09月20日の週間総合ランキング

ランキングをもっと見る

ボイス付きマンガ動画 YouTubeで無料配信中!

野いちご読書

アプリでもっと便利に小説が読める!
大好評の「野いちご読書」アプリなら、ページめくり不要でサクサク縦読み!全作品が無料で読み放題♪
  • App Store からダウンロード
  • Google Playで手に入れよう

野いちご学園の新着投稿

    • 幼なじみ
    • 放課後
    • 教室

    「ふへへ…冬真くんカッコよすぎ!」

    こんなことされてみたい…!

    「おい、帰るぞ」

    「へっ…?あ、悠雅!うんっ!」

    バサッ

    あ、漫画落ちちゃった…!

    「これ、お前のでしょ?」

    私の漫画を拾いながらそう言う悠雅

    「うん、そーだけど…?」

    「これ読んで、ニヤついてたの?」

    …!?

    「べ、別にっ…!ニヤニヤなんてしてないし…!」

    「ふーん、どうだかね…この顔見てもそう思うわけ?」

    見せられたのは、私のだらしない顔だった

    「と、撮ったの… !?」

    「あぁ、やばかったから」

    くぅ…なんてやつだ

    「へー…こーゆーこと、されたいんだ?」

    「ち、ちがっ…!」

    慌ててその漫画を取り返そうとする

    「きゃっ…!?」

    悠雅がバランスを崩した私を支え、抱きしめる

    「ゆ、悠雅っ…?なに…して…」

    「じゃあ…俺としてみる?」

    「っ…」

    現実は漫画よりも甘い

    開く閉じる

    • 同級生
    • 登校中

    「あ…先輩来たっ…!」

    今日も先輩の後を追う日々

    いつも思うけどバレてない…よね?

    「カッコイイなぁ…」

    そう呟いてしまうほどの容姿

    全て計算されて作られたかのような顔のパーツの配置

    私が毎日駅からこっそりついて行ってしまうのも仕方ない

    「ねぇ、君さ…僕のこといつも付け回してるよね?」

    「はへっ…?ひ、ひひ柊先輩…!?」

    ぼーっとしていたら、いつの間にか私の前に先輩がいたみたいで…

    ば、バレた…!?どうしよう…!?

    「えっと…その…あの…」

    「なに、ストーカー?警察呼ぶよ?」

    「ち、違います…っ!決して怪しいものでは…!」

    …今の状況で怪しくないわけないよね

    「はぁ…ストーカーするんだったら学校でしてよ」

    「へっ…?そ、それって…っ!」

    「ほら、早く行くよ」

    「…っ!は、はいっ…!」

    追うだけじゃなく追われたい

    そんなこと思っちゃだめですか?

    開く閉じる

    • 同級生
    • 放課後
    • 教室
    • 告白

    『何読んでるんだ?』
    『えっ⁉︎』
    ずっと恋してた雪君に話しかけられた。
    雪君が本好きだと聞いてから放課後本を読んでた。
    話しかけられると思わなくて顔が暑くなる。
    『見せてみろよ』
    そっと私から本を奪ってパラパラっとめくる。
    緊張とパニックで言葉が出ない。
    『俺も読んだよ。これ面白いんだよな』
    すると本を手渡されてジッと私を見つめてくる。
    するとメガネを外して私の目を見る。
    もう固まって動けない。
    そんなに見つめないで、
    恥ずかしくて下を向くと、
    『顔見せて欲しい』
    『…なんで?』
    『裸眼で見たいから』
    ゆっくり雪君を見るとメガネだけ置いて側から消えた。
    私が探すと急に後ろからギュッと抱き締められる。
    『彼氏居るのか?』
    『…居ない』
    『良ければ付き合ってくれないか?』
    急な言葉で胸の鼓動が高鳴る。
    うんっと言いたいけど言葉が出ない。
    『大丈夫ならメガネ拾ってよ』
    その告白卑怯だよ。

    開く閉じる

新着投稿をもっと見る

感想ノート

インビジブル・ブルー (楓 十色/著)

今更ですが開設しておきます。

  • 鞠ちゃんこんばんは。再読してくださりありがとうございます。レイがどう思いあんな行動を取ったのか、については明確な答えがあるわけではないけれど、知りたかったのかも知れないと僕は思います。母親が愛した男を。自分の体に流れる狂った血の匂いを。彼女の行動が本来の人間らしい行動だったかは個人的には疑問ですが、掘り下げていけば確かにそうだったのかも知れないと、鞠ちゃんの感想を読んで考えました。

    書くという意味、それはご自身の胸に手を当てて、「書いて良かった」「間違いじゃなかった」と思えるなら、それこそが僕が望むものです。僕に伝わったかどうかではないんです。もちろん、僕には痛いほど伝わってますよ。

    これからもたくさん書いて欲しいです。
    楽しいこと、幸せなこと。
    きっと明るい未来が待っているはずです。
    のちほど読みに行きますね。

    感想ありがとうございました。

    楓 十色   2016/08/31 20:31

  • 楓さん

    楓さん、こんばんは。
    私も自分なりに立ち向かわなくてはいけないことに逃げずに頑張って、少しだけ世界が変わった気がして、改めてこちらを再読しました。

    レイが何故、自分を傷つけてまでこの道を選んだのか。心の中に思ったこと感じたことをストレートに表現しているレイ。 愛して欲しかったんじゃないかな? って感じました。 自分がそうしてなってほしいな。って思ったからかもしれませんが。 全部を知ったうえでの行動だったことに、放っておけば過ぎていくようなことに、敢えて誰も言わないような言葉を投げかけることに、心の奥底に『本当の私に気がついて』って言うのがあるように思うんです。 レイに教えてもらった、自分が動かなければ何も変わらない。という行動を起こすという事。 本来の人間らしいレイだったような気がしました。


    私『書く』という事、上手く伝わっていませんでしたか?
    第三弾を心を込めて、心の部分のみを書きました。
    『【最終章】未来への扉』
    もし良かったら覗いてみてください。私の誕生日(0615)を打ち込んで下さい。

    書く楽しさ、読む楽しさを教えて下さってありがとうございます。
    楓さんの言葉は、心にあたたかさをくれました。優しさを貰いました。

    再読させていただきありがとうございました。

    藤堂 鞠花(退会)
    2016/08/31 01:00

  • お返事遅くなりました。
    こんにちは。
    書き込みを拝見して早速読みに伺い、感想も付けさせていただいたとおりです。
    思い出したくもないであろうことを頑張って書いたね。
    書くことで自分の気持ちの整理や、これからの思いを再確認できていればいいなと思いますが、もしもただ自分を痛みつけるだけの執筆だったとしたら、それは僕が思う本当の意味での作品ではないので、そこはくれぐれも「書く」ということの本当の意味を間違えないでいて欲しいなと願っています。

    鞠ちゃんには笑顔が似合います。
    前を向いていっぱい笑っていて欲しいです!

    楓 十色   2016/08/30 14:12

  • 楓さん

    楓さん、お邪魔してます。
    楓さんのコメントには安心感を貰いました。

    私、書き上げましたよ。
    何が見えたのか、自分なりの答えは書いたつもりです
    『未来に向かって扉を開く』です。
    無理しないで下さい。 逃げてばかりもダメだってわかっていたから。
    頑張りました私なりにですけどね。
    内容があれなので暫くしたら削除予定でいます。

    それでは、真夜中にお邪魔しました。おやすみなさい。

    藤堂 鞠花(退会)
    2016/08/25 03:55

  • まりちゃんこんにちは。最後まで読んでくれてありがとうございます。こんな重くて暗くて何言ってんだかな作品にまで来て頂いて感謝です。

    レイが何を想って「僕」の所に来たのか、なぜあんなことをしたのか。それは彼女にしか分からないことです。僕にも明確な答えはありません。ガクとの関係を匂わせる書き方もしていますが、それだってはっきりとした裏設定があるわけではないんですよね。でも、人間関係って実際そんなもんでしょ。相手の気持ちや考えをすべて分かって行動できるはずがない。人にはそれぞれの思考があり行動や衝動の理由がある。時に間違うし取り返しのつかないこともする。

    鞠ちゃんも頑張って。
    その先に何か答えが待っていることを期待しています。
    自分なりの整理がついて、何かを書くことができたなら、その時僕を呼んでください。いつでも待ってます。もちろん読みにも行きます。

    楓 十色   2016/08/24 13:33