キミの同担拒否

こんなの、立ち直れないよ......っ、



今思い出したくないのに

『よく頑張ったね......』
『......ほんと、かわい』


琉唯の声と顔が脳内で再生する


その相手は私じゃないのに、胸がドキドキしてしまうなんて、とんだ勘違いだ。






心の花が萎れて、もう涙すら止まりかけていたその瞬間


ギュッ













「......なんで一人で泣いてんだよ。俺、教室にいるって言ったろ。」


















悠李のその言葉にまた涙が流れた