キミの同担拒否




小さな声で「すき」と呟いた


意気地無しのおとめができる最大限の愛のお返しだった。



するとルイくんは突然おとめの腕を取り、下駄箱ところにいる生徒からは死角になるスペースに連れてきた


「…ルイくん?どうした…の……」


少し見上げれば、すぐルイくんからキスの雨が降ってきた

背中は壁にくっついてて、壁ドンされてる状態で、その上、左腕も拘束されててどう動くこともできない


「……おとめが、可愛すぎるから…我慢できなかった」

「…?」

「…はぁもう、かわいすぎ」


そう言いながらおとめの肩に顔を埋めるルイくん

ふふ、可愛い

ちょっと母性本能が出ちゃって、ルイくんの頭を撫でると「それすき…」なんてちょっぴりえっちに言うから、全身が熱る

…はぁほんとうにおとめ、るいくんのこと好きだなぁ


「…んで?どうしてあんなに緊張してたの?」