キミの同担拒否



おとめだって、直接言いに行きたい。

だけど、どんなに時間が経ったって、先輩たちに囲まれて凄まれたのを思い出すと、自然と後退りしてしまう

あれ、本当に怖かったんだよ

心臓が痛かった、あんな経験初めてだったから


「おとめはこのままあの女に言われっぱなしで良いわけ?私の松浦おとめはそんな弱々しい人じゃないんだけど」

「…っっ行ってやろーじゃないの!!!!!」

「ふっ、それでこそ私の親友」


と言うことでリカ先輩のところに、あおいもユウリくんも一緒に、4人で行くことになった。



翌日 昼休み リカ先輩の教室前


「ちょ、早く呼べよ!」

「分かってるから」

「はぁ、緊張してきた」

「一発言ってやんないと気が済まないわ」