私の彼は、生徒会長!
みんなの前では...
「○○さん、これ、お願いしといた。よろしく。」

前に聞いてみたんだけど…
__________________________________

「ねえねえ。」
「なぁにぃ?みほ。どうしたの?」

「なんで学園では、敬語でピシってしてるの~?」

「みほは、やきもちやくのすきなのぉ~?」


「あんまり好きじゃないかな?」
だってもやもやするし、嫌な気持ちになるから。

「だからだよぉ~♡みほにやきもち焼いて、嫌な気持ちになってほしくないから」

きゅんっ...なんでそんなに優しいの...♡
______________________________

ってことがあったんだよね...

あの時は、惚れ直したな...
でも時々けんかするときがあるんだよね...
喧嘩するほど仲がいいっていうけど、喧嘩してるときは、相手のことが気になったりして、ちょっとソワソワするよね...


「もうっみほなんて知らないっ‼」ぷいっ

「ごめん…」うるうる。

「あ~。僕もごめんね...」
「いっつも、喧嘩してるときは、もう知らないっておもうのに…」

「そのとろけてる笑顔にやられちゃうっ」にこっ

きゅんっ...








私だけが知ってる私の彼氏の癖は、





     「私を常に甘やかす癖♡」








<あとがき>

こんにちは!(またはこんばんは?またはおはよう?)

皆さん元気ですか~~!?
わたしは、部屋を掃除したら、紙で手を切ってしまいました~(泣)
どうして冬になると、紙で手を切りやすいんでしょうか...?

(私の気のせいですか!?)
(誰か知ってる人いたら、ぜひ教えてください...)

ってことで、手が痛いです...

皆さんもお気を付けて...
また、この小説を読んで少しでも心が温まってくださるとうれしいです...(号泣)

またほかの作品でも出会えますように...
          
      from舞優蘭                         
 ↑(まいゆうらんって読みます!)