「あ。これ・・・・」 「ん?」 誠君があるショーケースの前で足を止めた。 突然商品と睨めっこを始めた。 私も思わず覗き込んだ。そこにあったのは腕時計だった。 そして私は近くにあった商品の説明?に目を通した。 『大切な人からのプレゼント。男子が恋人から記念日や誕生日にプレゼントされたい商品No.1 ¥3万5千円 貴方の大切な人にプレゼントとしていかがですか?』