『ワタシはアンジュ。
漢字だったら、杏に樹木の樹。』
「あん、じゅ……」
『そうよ。』
あ……何だろう。深いブルーの瞳に、吸い込まれそう。
『さっき言ったこと、聞いてた?』
「さっきの……?」
そういえば、入れ替える……って
「い、入れ替えるって何!?あなたにはできるの!?
そもそもなんで、あなたはここにいるの!?どいうこと…!?」
『ちょっと、一気に質問されたら、答えられないでしょう?
まずは一つずつ……よ。』
………この子、喋ってない。
口が動いてないんだもの。
じゃあどうして声が聞こえるの……?
漢字だったら、杏に樹木の樹。』
「あん、じゅ……」
『そうよ。』
あ……何だろう。深いブルーの瞳に、吸い込まれそう。
『さっき言ったこと、聞いてた?』
「さっきの……?」
そういえば、入れ替える……って
「い、入れ替えるって何!?あなたにはできるの!?
そもそもなんで、あなたはここにいるの!?どいうこと…!?」
『ちょっと、一気に質問されたら、答えられないでしょう?
まずは一つずつ……よ。』
………この子、喋ってない。
口が動いてないんだもの。
じゃあどうして声が聞こえるの……?



