「飛真!アンタどーする気よ!夫候補にしちゃって、…一緒に家に帰って…きゃー!焦;」




「そんな、知らなかったのよ!アタシ!;」





「ま、契約だがなんだが知らないけどアタシには、関係ないわ!」




ミチルが言う。


あんなに幼なじみの3人を自分のモノにしよーとしてたのに。





「女の余裕ってやつよ…!」ドヤ顔。






こうして、5人の恋が始まった…のか?!






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