「あと、アナタ達!学校の校舎破壊したそーね!直すまで帰って来るなー!」
母さんは芭蕉扇で再び扇ぎ、4人を魔界へとおい返した。
あ〜れぇ〜!
ドサドサドサッと、破壊された校舎へ落ちてった。
ミチルが、「おかえり。」と呆れてた。
「結局ここへ戻るのね…。仕方ない、じゃあ私の寝床と食事用意しなさい!」
ハヤテが「寝床っつったって…俺たち4人離れられねーんだろ?どーすんだよ////;」
クラマが「最悪だ…。」
ミチルが、「え?!;どーゆーこと!?」と聞く。
ジンが「未来の夫候補になってしまった。」と言った。
ミチルが叫ぶ。
「ぬぁんですってぇー!?;怒」
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