「オ〜ホホホ、良くやったわ!3人。」






飛真を家の玄関まで送った3人。






ガチャッ「あら!アナタ、も〜〜ぉ、帰って来たの!?」






「母さんただいま〜♪」






「「「おじゃまします。」」」ぺこりと頭を下げる3人。






「今どきの妖怪達はこうもチョロいのね、、母さん残念だわ。」





グサッと心に刺さる3人だった。






「じゃ、3人とも♪ご苦労さまでした♪帰ってもいーよ〜?」





「言われなくとも…怒」ハヤテが言う。



3人は帰ろうとした時。






グンッ!と後ろへ引っ張られて、飛真にドーンとぶつかった。






「何これ!?」飛真が言う。





「あら?知らなかったの?契約が結ばれた者は未来の夫候補になるのよ?」





ジン「は?」ハヤテ「は?////;」クラマ「まじか…。」




「いやぁァ〜!泣」




NEXT