「でも、三枚か~。
今までの人生、デートのシールは使ったことないので。
年々溜まってくんですよね。
三枚しか使わなかったら、あと、この先どうしたらいいんですかね」
ははは、と笑う万千湖に、
「三枚しか使わないって。
お前、一生俺としかデートしない気か」
と駿佑が言う。
「いやあ、他にあてもないので」
今までの人生、デートのシールは使ったことないので。
年々溜まってくんですよね。
三枚しか使わなかったら、あと、この先どうしたらいいんですかね」
ははは、と笑う万千湖に、
「三枚しか使わないって。
お前、一生俺としかデートしない気か」
と駿佑が言う。
「いやあ、他にあてもないので」



