あの日の海は

恋愛(ピュア)

小鳥遊 緋撚/著
あの日の海は
作品番号
1658281
最終更新
2022/01/26
総文字数
5,922
ページ数
2ページ
ステータス
未完結
PV数
17
いいね数
0
綺麗な青空に男女2人の影を描き、自転車には荷物が入っている。(前から見る)。自転車の中には荷物が入っており、2人はひとつのマフラーで結ばれている(冬)
堤防に2人が座っているように描き、下にはうちが拡がっている。
それは晴れており、雲ひとつ何天気のようなもの
あらすじ
高校生の少女『神楽莉穂』が幼なじみの『須藤徹久』(みちひさ)サッカー部。徹久の親友である『佐藤駿』と出会い、恋に陥る。が、病気であることを知り、徹久は部活を辞め、ふたりで海に行く約束をする。しかし、ある日徹久が交通事故に会い死んでしまう。暗い生活になった莉穂は駿とともに心を立ち直らせるべく海へ行く。そこで告げられるのは衝撃的なことだった…………。

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