ずっと..ずっと..逢いたくて








私が起きた時、やっぱり何かあったんだ。

床に散らかった洋服とか下着..。


気づいたんだ..、

まだ眠りにつくふたりを。


隣合わせに寝ているけど、身体の関係を..?


あぁ、なるほど..。


って、納得している場所じゃないのに。



『うん?お、おはようーー』

『楓っ、お昼だよーっ』

『うん?お昼?』

『そう、お昼..。
蒼たち帰っちゃったね』

『ええっ、本当だぁーー..聖も寝てるし..。
あっ、まずい..ウチら..』

『どうしたの?』



私は気づいていたけど、
言わなかったんだ....