ずっと..ずっと..逢いたくて








この時はまだわからない聖の気持ち。


ただ、楓という親友から聞いただけの気持ち。



それだけで、この日の昼休みから意識をし始めていたんだ。



いつも一緒にお弁当を食べながらはしゃいでいる楓。


その近くで聖が蒼や数人の男子たちとワイワイとはしゃいでいる。



後ろの座席に座ってはしゃぐ聖の方を無意識のうちに見ていた時間。



(あっ、どうしよう..)



目が合い、動揺してしまう私..



ガシャーン..