それから近くのショッピングモールに行って、美味しそうなアイス店でアイスを買って、夜ご飯は寿司が食いたいという薫くんのリクエストで回転寿司に行って、 「おじゃましまーす⋯」 薫くんのアパートへと帰る。 「今風呂沸かすから待ってて」 「あっ、うん」 薫くんのお家は1DKで、物が少ないからか随分広く感じる。 キッチンとダイニングをはっきり分ける為に敷かれたグレーのラグの上に座る。 その後ろにあるソファーに座っていいのかわからなくてそこにした。