百「もし、裏方だったら、一緒にしようね!」

柚「おう!」

柚「もし、メイド喫茶になったら、いったやつ、しめてやるボソ」

百「ん?なんかいった?」

柚「ううん。楽しみだな〜と思って。」

百「うん、そうだよね!なにになるかも、気になるし。」

〜6時間目〜
男「では、今から一ヶ月後にある、文化祭の出し物を決めたいと思います。」

女「まず、意見がある人は、挙手をしてください。」

男「はいっ!」

女「では、はい、あなた。」

男「メイド喫茶!!」

男「「「「「「「おおー、賛成ー!!」」」」」」」

女「賛成、反対は後でとります。では、他に意見がある人」

女「はーい!」

女「どうぞ。」

女「執事喫茶」

女「「「「「「「うん、オッケー」」」」」」」

女「はあ、うるさいですね。では、他の意見の人」

女・男「「「「「「「「「「「ないで(ー)す」」」」」」」」」」

えっ、なんかもう、一致可決みたいじゃん。