家に近づいたら、柚くんがいた。

柚くん…

朝日先輩は、柚くんに気がついたのか

朝「ちょっと、まっててね。」

百「あっ、はい!」

そして、柚くんのほうへといった。



そして、私の元へもどってきて、

朝「じゃあ、また明日!」

百「あっ、また明日。今日はありがとうございました!」

朝「いえいえ、こちらこそ。じゃあね!」

そして、家の中に入った。