朝「俺が、家まで送るよ。」

わー、優しい!!でも…

百「お気遣い、ありがとうございます。でも、

  大丈夫です!」

朝「そう言うと思ったー。でも、いいでしょ?」

百「うーん。じゃあ、お言葉に甘えて。よろしく

  お願いします」

朝「やったー!!じゃあ行こっか!」

百「はい!」

家に行くまで、他愛のない話をした。