やっぱり榎本先生は厳格で、想像通り『反省文』を1000文字書かされた。
……はぁ、もう無理!
ひたすらずーっと教室で書いてるけど、もうそろそろ腕がつりそう。
ほんと、一体どこの誰のせいだと…。
「…どこが俺に任せろ、なの全然ダメじなん!」
「あ?いまなんか言った?」
ボソっと独り言を呟いたつもりだったけど、思いの外声が大きかったらしい。
「え!あ、ううん。なんでもないよ」
嘘。本当は大あり。
晴翔が「言い訳は俺に任せろ」なんていうから安心してたのに……全然通用しなかった。
「お腹痛かった」っていう路線でいこうとしたらしいけど、大失敗。
それどころか逆ギレされちゃったもん。
そんな気持ちを制御して、ひたすら反省文を書く。
「なんか喉乾いたなー…」
「…」
「聞いてる?」
……はぁ、もう無理!
ひたすらずーっと教室で書いてるけど、もうそろそろ腕がつりそう。
ほんと、一体どこの誰のせいだと…。
「…どこが俺に任せろ、なの全然ダメじなん!」
「あ?いまなんか言った?」
ボソっと独り言を呟いたつもりだったけど、思いの外声が大きかったらしい。
「え!あ、ううん。なんでもないよ」
嘘。本当は大あり。
晴翔が「言い訳は俺に任せろ」なんていうから安心してたのに……全然通用しなかった。
「お腹痛かった」っていう路線でいこうとしたらしいけど、大失敗。
それどころか逆ギレされちゃったもん。
そんな気持ちを制御して、ひたすら反省文を書く。
「なんか喉乾いたなー…」
「…」
「聞いてる?」



