「だからダサくなんかないよ」と笑って言えば、ちょっと驚いたような表情を浮かべた。
「……やっぱ惜しいなぁ」
「え?」
「いや、なんでもない。こっちの話だから気にしないで」
プシャっと傷口に消毒液をかけられたときは結構しみた。
だけど丁寧に手当てしてくれたからおかげで助かった。
「ありがとう」
「いーえ。…あのさ、1つだけ言ってもいい?」
「ん?うん」
すると、私と同じ目線にしゃがむ。
いつもの拓哉くんとは違って真剣な色を帯びた瞳。
「俺、桃ちゃんのこと本気になったから」
「……え?」
「意味分かんなかったらいいよ。まぁこれからはもっと仲良くなろって意味」
あ、そういうことか。
なんだかてっきり今…。
「……やっぱ惜しいなぁ」
「え?」
「いや、なんでもない。こっちの話だから気にしないで」
プシャっと傷口に消毒液をかけられたときは結構しみた。
だけど丁寧に手当てしてくれたからおかげで助かった。
「ありがとう」
「いーえ。…あのさ、1つだけ言ってもいい?」
「ん?うん」
すると、私と同じ目線にしゃがむ。
いつもの拓哉くんとは違って真剣な色を帯びた瞳。
「俺、桃ちゃんのこと本気になったから」
「……え?」
「意味分かんなかったらいいよ。まぁこれからはもっと仲良くなろって意味」
あ、そういうことか。
なんだかてっきり今…。



