怜央
「んーたまに欲しくなるくらいかな。苺はなにが好き?」
私は……。
お菓子コーナーを見渡してある物を取った。
「これ!」
怜央
「ポッキーだ!」
「明日怜央のお家でお菓子パーティーしようねっ」
そう、明日クリスマスは怜央のお家でお菓子パーティーするんだっ!
怜央のお家は何度も行ってるけど、やっぱり落ち着くんだよね。
怜央
「夏希はポテチで聖七は激辛ポテチ……あのふたりこだわり強いんだよねー」
「ふふっ、みんな仲良しで楽しい」
怜央
「ふたりの時間も好きだけど、不思議とみんなでいるのも楽しいよね」
「うんっ!!」
だからこそ、今日この瞬間も楽しいんだっ。
「んーたまに欲しくなるくらいかな。苺はなにが好き?」
私は……。
お菓子コーナーを見渡してある物を取った。
「これ!」
怜央
「ポッキーだ!」
「明日怜央のお家でお菓子パーティーしようねっ」
そう、明日クリスマスは怜央のお家でお菓子パーティーするんだっ!
怜央のお家は何度も行ってるけど、やっぱり落ち着くんだよね。
怜央
「夏希はポテチで聖七は激辛ポテチ……あのふたりこだわり強いんだよねー」
「ふふっ、みんな仲良しで楽しい」
怜央
「ふたりの時間も好きだけど、不思議とみんなでいるのも楽しいよね」
「うんっ!!」
だからこそ、今日この瞬間も楽しいんだっ。

