竜介
「あのふたりほんとラブラブだな」
大河
「まだ翠のこと好きなんじゃないの?」
そういえば竜介、翠のことずっと好きだったよね。
竜介
「相手が夏希じゃ適いっこねーよ。それに大切な幼なじみ、夏希になら任せれる」
雅
「かっこいいこと言うね〜」
彩葉
「まぁ夏希になら翠任せれるわ」
てか、聖七ほんとどこ行ったのかな……。
『ありがとうございました!それではあちらの席にお座りください』
陽菜のそばから離れるなんて滅多にないのに。
隣に聖七がいないだけで寂しい……。
雅
「陽菜、きっと聖七来るから心配すんなよ」
「あのふたりほんとラブラブだな」
大河
「まだ翠のこと好きなんじゃないの?」
そういえば竜介、翠のことずっと好きだったよね。
竜介
「相手が夏希じゃ適いっこねーよ。それに大切な幼なじみ、夏希になら任せれる」
雅
「かっこいいこと言うね〜」
彩葉
「まぁ夏希になら翠任せれるわ」
てか、聖七ほんとどこ行ったのかな……。
『ありがとうございました!それではあちらの席にお座りください』
陽菜のそばから離れるなんて滅多にないのに。
隣に聖七がいないだけで寂しい……。
雅
「陽菜、きっと聖七来るから心配すんなよ」

