愛生
「手形アート行きましたっ」
碧
「くじで愛生の欲しいポーチ当てました」
ポーチ!?
愛生碧にくじでポーチって……やばい、笑っちゃいそう。
『ありがとうございました!そちらの椅子の方にお座りください』
ステージの端の方にある椅子に座ったふたり。
お似合いだなぁほんと。
陽菜も聖七とあそこに立ちたい……いや、恋人になりたい。
『続いてのカップルはこちらです!』
そう言って出てきたのは苺と怜央だった。
「やば可愛いカップルだぁ〜!」
「ふたりお似合いー!!」
「手形アート行きましたっ」
碧
「くじで愛生の欲しいポーチ当てました」
ポーチ!?
愛生碧にくじでポーチって……やばい、笑っちゃいそう。
『ありがとうございました!そちらの椅子の方にお座りください』
ステージの端の方にある椅子に座ったふたり。
お似合いだなぁほんと。
陽菜も聖七とあそこに立ちたい……いや、恋人になりたい。
『続いてのカップルはこちらです!』
そう言って出てきたのは苺と怜央だった。
「やば可愛いカップルだぁ〜!」
「ふたりお似合いー!!」

