「せ、聖七っ」
聖七
「これではぐれたりぶつかったりしねぇだろ!ほら行こ!!」
「……うん!」
1つ下の階に降りて、お目当ての教室へ。
なんか……聖七と手を繋いで歩ける時間がすごく楽しい。
聖七
「ついた!ここここ!」
中に入れば看板を持った男が来た。
「いらっしゃいませー!ここは思い出作りの教室で、いくつか選択肢があるなかからひとつ選んでお揃いのものを作っていただきます」
へぇ……!
お揃いのものってことは、聖七とお揃いのものを手にできる!?
「聖七、アートとイニシャル入りブレスレットとキーホルダー作りある!」
聖七
「これではぐれたりぶつかったりしねぇだろ!ほら行こ!!」
「……うん!」
1つ下の階に降りて、お目当ての教室へ。
なんか……聖七と手を繋いで歩ける時間がすごく楽しい。
聖七
「ついた!ここここ!」
中に入れば看板を持った男が来た。
「いらっしゃいませー!ここは思い出作りの教室で、いくつか選択肢があるなかからひとつ選んでお揃いのものを作っていただきます」
へぇ……!
お揃いのものってことは、聖七とお揃いのものを手にできる!?
「聖七、アートとイニシャル入りブレスレットとキーホルダー作りある!」

