初めましての方、初めまして!お久しぶりの方、こんにちは!エイミーです。

今回は、このシリーズの第七話を書きました。やっとツヤさんの過去が書けて大満足です!(ツヤさん推しなので)

千年前と言えば、日本は平安時代くらいですね。ケレトは日本の平安時代をイメージしていたんですが、色々時代が違うものが登場してしまいました。まあ、小説だからいいかと思ってます笑。

誰よりも重い過去を持たせてしまうことになりましたが、このお話を考えていた時から頭にあったカスミを登場させ、ツヤに呪いをかけるシーンをきちんと書くことができてよかったです。カスミがもし生きていたら、ツヤは百%シスコンですね笑。

ツヤさんの家や住んでいた村はとある場所をイメージしています。あと、最後のあたりで登場した吸血鬼のベラが量産型の衣装なのは、ある曲のイメージしています!

皆さん、クリスマスはどうお過ごしでしたか?私はイブは病院と買い物、当日は仕事でした笑。まあ、その翌日に恋人と映画デートできましたが。ケーキとフライドチキン、おいしかったです!

この作品が、多分今年最後の作品になると思います!皆さん、よいお年を!

読んでいただき、ありがとうございました。また次の作品でお会いしましょう。