?「はぁ…はぁ…、寒いなぁ…」
今日は運が悪い事に 巡察に当たっていた
春だというのに肌寒く 手に息を吹きかけても冷えてしまう
?「総司、みっともない」
一君は寒くないのかな?
齋「お前が態度で示さなければ、後ろの者たちは着いてこないぞ」
一君は不器用だけど優しい
そんな事を思っていると 敵に囲まれてしまった
沖「ほんと今日は君達ついてない」
というか…
最近よく一君は喋るようになったな…
変なことを考えてたら 土方さんの怒声が響き渡った
土「総司、ボケっとするなっ」
土方さんの隣に木刀を手にした鉄君の姿が写った
「沖田総司、今日こそ覚悟ぉぉぉ!」
弱そうな一人の男が 力任せに切りかかってくる
それを軽く流し さっさと切り捨てる
土「たく…さっさと帰るぞ」
土方さんは面倒くさそうに僕らに言った
辺りを見渡し 土方さんは重い溜め息を付いた
その後はこっそり鉄くんに目を向け「また血を見せちまったな」と小さく呟いた
鉄君は木刀を担ぎ直し 僕達の方へ走ってきた
怪我の確認をして 急いで土方さんの後を追い帰ってしまった
一君は血の付いた刀を振り払い 右腰についている鞘に収めた
彼は新選組唯一の左利きで 僕と同じ位強く 三番隊組長をしている
ふっと遠くを見つめると 桜の木が光に包まれているように見えた
沖「ちょっと一君、寄るところができた」
気づけば光に惹きつけられるように走っていた
齋「総司、なぜ走る」
一君は走りながら聞いてきた
沖「わからない。桜の木の光がどうも気になるんだ」
桜の木につくと 桜の精のような美しい少女が寝ていた
この時代にない着物を身に着け(洋服) 不思議な形をした風呂敷(リュック)が何個もあった
いかにも武器のようなやつ(バイク)が少女の周りに存在していて ギョっとしている自分がいる
沖「一君、この子怪しいから連れて帰りましょうよ」
齋「あぁ、そうした方が良さそうだ」
一君は早速武器のような物(バイク)に手を付けた…が持ち帰り方が全然解らない
僕も一君と一緒に 押したり引いたりして動かしてみた
ガタン
音を立てて動かせるようになった
沖「一君はこの怪しい物を持って帰って、
あとこの風呂敷一つ」
齋「任せろ。総司はその女子と残りの風呂
敷を頼む」
一君は早速押して帰ってしまった
僕は残り2つの風呂敷を肩に掛け 少女を抱えた
今日は運が悪い事に 巡察に当たっていた
春だというのに肌寒く 手に息を吹きかけても冷えてしまう
?「総司、みっともない」
一君は寒くないのかな?
齋「お前が態度で示さなければ、後ろの者たちは着いてこないぞ」
一君は不器用だけど優しい
そんな事を思っていると 敵に囲まれてしまった
沖「ほんと今日は君達ついてない」
というか…
最近よく一君は喋るようになったな…
変なことを考えてたら 土方さんの怒声が響き渡った
土「総司、ボケっとするなっ」
土方さんの隣に木刀を手にした鉄君の姿が写った
「沖田総司、今日こそ覚悟ぉぉぉ!」
弱そうな一人の男が 力任せに切りかかってくる
それを軽く流し さっさと切り捨てる
土「たく…さっさと帰るぞ」
土方さんは面倒くさそうに僕らに言った
辺りを見渡し 土方さんは重い溜め息を付いた
その後はこっそり鉄くんに目を向け「また血を見せちまったな」と小さく呟いた
鉄君は木刀を担ぎ直し 僕達の方へ走ってきた
怪我の確認をして 急いで土方さんの後を追い帰ってしまった
一君は血の付いた刀を振り払い 右腰についている鞘に収めた
彼は新選組唯一の左利きで 僕と同じ位強く 三番隊組長をしている
ふっと遠くを見つめると 桜の木が光に包まれているように見えた
沖「ちょっと一君、寄るところができた」
気づけば光に惹きつけられるように走っていた
齋「総司、なぜ走る」
一君は走りながら聞いてきた
沖「わからない。桜の木の光がどうも気になるんだ」
桜の木につくと 桜の精のような美しい少女が寝ていた
この時代にない着物を身に着け(洋服) 不思議な形をした風呂敷(リュック)が何個もあった
いかにも武器のようなやつ(バイク)が少女の周りに存在していて ギョっとしている自分がいる
沖「一君、この子怪しいから連れて帰りましょうよ」
齋「あぁ、そうした方が良さそうだ」
一君は早速武器のような物(バイク)に手を付けた…が持ち帰り方が全然解らない
僕も一君と一緒に 押したり引いたりして動かしてみた
ガタン
音を立てて動かせるようになった
沖「一君はこの怪しい物を持って帰って、
あとこの風呂敷一つ」
齋「任せろ。総司はその女子と残りの風呂
敷を頼む」
一君は早速押して帰ってしまった
僕は残り2つの風呂敷を肩に掛け 少女を抱えた
