初めまして✨ もしくはお久しぶりです。
わたがしと申します。
予定よりずっと早い完結。
とても嬉しく思います。
どうでしたか? 結構頑張ったと思うのですけど……
そちらは是非一言感想や感想欄でお聞かせください😌🌸💕

このお話はsideを唯兎と変えたものを新たに書く予定なので,その時は是非読みに来てください。
本編であやふやになっているシーンや,その場にいなかったがために愛深の知らない会話。また,あの時彼はあんなことを考えていたのかということが分かる仕様にするつもりです。
弘や慧の男気から……🙊。

唯兎sideは本編を沿って,その上で男組との絡みを混ぜるだけなので,案外早いかもです。
すぐに完結更新できると思います。
いことはないと思います。
ただ万が一このメッセージがここから消えていたら,その時は諦めたのだと思ってくださるといいかなと思います。
出来上がった時には,ファンメールを活用させて頂きます。是非ファン登録を……
(´□`; 三 ;´□`)

さて,告知が終わったところで本編の話に戻ります。
どこにでもいるような,不器用な主人公と,孤独を抱えた,本当は誰よりも愛情深いヒーロー。
そんな組み合わせ。
恋心を募らせるにつれ,2人は一歩ずつ前を向いて歩きだす。
そんなことが,表現できていたら嬉しいです。

最初は長い上にちょっと読みずらくて,ちょっと重い。
だけど終わりに向かうにつれて,いつの間にか前向きになる。
そんなお話を目指しました。
だからこその,あの健と慧の性格なのだと思います。
恋愛要素がラストの方が強いのも,その影響ですね😅

今回は学生らしい会話がメインで,少し多かったかもしれませんが,唯兎sideは唯兎の気持ちや考えがメインとなるので逆になるかもです。
愛深がいないところでのエピソードも入るのでちょっと長くなるかもしれませんが,少しずつ気長に読んでください。

私は個人的に,陽菜を最初の方でももっと出してあげれたらなぁと思っていました。
技量不足で陽菜には頭が下がる思いです😢

そんな私の後悔は置いといて……

皆様,私の長いお話を見つけて,このページまで読み進めてくださり,本当にありがとうございました(*- -)(*_ _)ペコリ
またいつか会えるのを楽しみにしています🐤