幼なじみの溺愛が過激すぎる!!

「伊春くん!またねっ!彩乃ちゃんにもよろしくお願いします!」

「はいよ〜!お仕事頑張ってね!」

伊春くん、相変わらず女の子に優しいなぁ。

それから和葉さんの車に乗って事務所に向かう。

「にしても人集まりすぎ……」

「虹恋ちゃん可愛いからファンたくさんね」

「えへへっ、ファンだったら嬉しいです」

彩乃ちゃん、大丈夫かな?

なんて思ってると、陽遊くんの鞄から雑誌がはみ出てるのが見えた。

あれ……あの雑誌。

「陽遊くん」

「んー?……あっ、虹恋それは!」

思いきって雑誌を手に取ると、私が表紙を飾っているやつだった。

「陽遊くん買ってくれてたの!?」