幼なじみの溺愛が過激すぎる!!

それから放課後、陽遊くんよりも早く学校が終わった私は和葉さんにお願いして陽遊くんの学校まで行った。

「え、あれってアリスちゃんじゃない!?」

「えぇ!ほんとだ!なんでここに!?」

学校帰りだから変装せずに来ちゃったけど……こんなに注目されるなんて。

どうしよ、これじゃ陽遊くんを見つけれない!

「虹恋!」

「っ、陽遊くん!」

走ってきたのか息を切らしながら私の肩に手を置いた陽遊くん。

「アホ!なんで車から出てんだよ」

「和葉さんにちゃんと校門で待ってるって言ってから来たもん」

「あのなぁ、ここ共学なんだよ?男もいんのに無防備でいてほしくないんだって」

「うぅ……ご、ごめんなさい」