幼なじみの溺愛が過激すぎる!!

「そういえば……まだクッキー好き?」

お部屋の棚を漁りながら聞いてきた陽遊くん。

……クッキー?

「今でも大好きだよっ」

「よかった。いつ虹恋が来てもいいようにお菓子買ったんだよ」

はい、と低いテーブルの上に出されたお菓子。

わぁ……っ、美味しそう!

いつ私が来てもいいようにってことは、

「私、いつ来てもいいの……?」

確認で目線をクッキーから陽遊くんに移す。

「当たり前じゃん」

「っ……えへへっ、嬉しいっ」

いただきます、と手を合わせてクッキーを食べた。