幼なじみの溺愛が過激すぎる!!

え……つけられてる?

いやいや、勘違い……だよね。

足を少し速めると、後ろの足音も速くなってきた。

勘違い……じゃない!

明らかにストーカーされてる!!!

逃げないとっ……!!

急いで走って逃げようとするも、当たり前だけど追う音が聞こえて。

チラッと後ろを見ると黒ずくめに大きな鞄を持っていた。

ま、まさか会うなんて……っ。

曲がっては走ってまた曲がってを繰り返す。

……けど。

「っえ、うそっ……!」

やらかした……行き止まりだ。