立ち上がってゆっくりベッドに座った。
すると陽遊くんも起き上がって。
「もっとこっちだって」
「っ!?」
後ろからぎゅーっと抱きしめられて、あまりの密着に混乱する。
ひ、陽遊くんの匂いがダイレクトにくる……!
「ひ、陽遊くんっ」
「せっかく母さん仕事でいないのにイチャイチャできないとかしんどいって」
チュッと首にキスをされた。
っ……。
「いまめっちゃ虹恋とキスしたい。いい?」
み、耳元で喋らないでっ……!!
そういえ、ば……最後に陽遊くんとキスしたのは、ライブの前だった。
すると陽遊くんも起き上がって。
「もっとこっちだって」
「っ!?」
後ろからぎゅーっと抱きしめられて、あまりの密着に混乱する。
ひ、陽遊くんの匂いがダイレクトにくる……!
「ひ、陽遊くんっ」
「せっかく母さん仕事でいないのにイチャイチャできないとかしんどいって」
チュッと首にキスをされた。
っ……。
「いまめっちゃ虹恋とキスしたい。いい?」
み、耳元で喋らないでっ……!!
そういえ、ば……最後に陽遊くんとキスしたのは、ライブの前だった。