幼なじみの溺愛が過激すぎる!!

俺も男だけど美容に気をつけた方がいい……?

いや、今どき男でもする……のか?

悔しいけど夏衣はしてそう。

あいつ、肌艶のように綺麗だったし。

……俺、虹恋の彼氏として大丈夫かな。

それから昼過ぎになってようやく虹恋が目覚めた。

「ん……陽遊くん?」

「おはよ。熱測れる?」

はい、と体温計を渡すと体温計を脇に挟んだ虹恋。

「ずっとここにいてくれたの、?」

「当たり前。あ、このあと春と彩乃がお見舞い来てくれるよ」

そう言うと虹恋は目を見開き満面の笑みを浮かべた。

「ほんとっ?彩乃ちゃん来るの?嬉しい!」