幼なじみの溺愛が過激すぎる!!

「アリスちゃん、本当にお疲れ様」

「夏衣くん!ありが、」

グイッと陽遊くんに引き寄せられた。

「ほんっと君鼻につくね」

「奇遇だな。俺もお前が鼻につく」

ふたりとも……あはは。

「まぁまぁ、このあと打ち上げをしようと思うんだけどみんな来れるよね?」

社長さんがそう言った。

「もちろん陽遊くんと伊春くんと彩乃ちゃんも参加しなきゃだよ」

「え、俺達もいいんすか!?」

「えぇ!私たち一般人なのに……」

「虹恋ちゃんの大切な人たちだからね」

社長さん……。

「あ、虹恋。親達感動しすぎて幸せだから帰るってさ」